防音工事の費用まとめ【ミュージシャン必見】

ドラムを良い音で録るための条件とは

ドラムを良い音で録るための条件について説明しています。生音が大事なドラムは、エレキギターやのようにエフェクトでごまかせません。ぜひここで説明している条件を参考にして良い音つくりを研究してみてくださいね。

レコーディング機材

ドラムのレコーディングではマイクを8~10本使うことが多いと思います。パラで録るためにはそれだけインプット数が多いオーディオインターフェースかMTRが必要になります。

レコーディング機材

MTRの場合、zoomのR16なら新品で3万円弱、中古で2万円前後で購入できるので、セルフレコーディングなら十分に対応できるでしょう。またオーディオインターフェースにもなるので、よほど

多インプットのオーディオインターフェースは価格が高くなりがちで、ノートパソコンとあわせて重量もあります。家でドラムレコーディングができない環境なら、MTRにしておくほうが無難かもしれません。

マイキング

また、良い音で録るにはマイク選びはもちろんマイキングも重要です。マイク選びは基本的には定番のSM57で良いと思いますが、キックとフロアタムのような低音はしっかり拾うのが難しいので、同じくSHUREのBETA52AやAKG D112など専用のものがいいかもしれません。

マイキング

マイキングに関しては、とくにマイクの位置と向きが非常に重要です。同じマイクでもここがうまくいくと音が目に見えて違ってきます。(言うまでも無いことですが、スティックで叩かないような配置にしましょう。)
また向きに関しては、とくにハイハットは主張しすぎるため、ほかのマイクに被らないように気をつけましょう。

部屋の響きも重要

ドラムレコーディングにおいては部屋の響きも重要です。残響音の少ないデッドな部屋では、のちのちリバーブなどをかける必要がでてきますが、自然に色づけするには経験と技術が必要になります。
しかし、響きの良い部屋だと自然な残響で他のパートとも馴染みやすくなり、ミックスの工数をかなり減らせます。この響きには部屋の吸音が重要なのですが、あなた好みの響きがでる部屋を見つけるのは難しいかもしれません。

部屋の響きも重要

それなら、自宅に防音室をつくるのも一つの手です。

リハスタにかかる費用でも計算していますが、ちょっと活動的な方ならリハだけで年間43万円。レコーディングもするとなると年間50万円はかかるでしょう。年間50万円なら、10年で500万円なので、十分に防音工事を検討できます

理想の音でドラムレコーディングをしたいなら、いちど防音工事を検討してみてくださいね。